株式会社スポットライト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田陽)は、同社が運営する日本初のスマートフォン上での来店ポイントサービス『スマポ』を、羽田空港の17店舗において12月1日から期間限定でサービス開始しました。
今回提携をスタートする店舗は、羽田空港第2旅客ターミナル内のANAFESTAのギフトショップ、スターバックス、フードショップなど17店舗です。
羽田空港で大規模に『スマポ』を展開した事によって、首都圏に限定されていた『スマポ」を全国に広げるきっかけとする事が同社の狙い。
今回の提携で、今年9月にサービス開始した『スマポ』の共通ポイントサービスに加盟する企業は、ビックカメラ、大丸東京店、ユナイテッドアローズ、H.I.Sおよび羽田空港第2旅客ターミナル内ANAFESTA各店となり、参加店舗は37店舗となっています。
今後は、さらに幅広いジャンルと提携しAndroid端末向けにもアプリ開発をするなど、ユーザーの利便性を拡大していくとの事です。
■アプリの概要
アプリ名:スマポ(スマートフォンポイント)
提供価格:無料
■関連リンク
・AppStore
スマポ 入店でポイントが貯まる! – Spotlight Inc.
・『スマポ』公式サイト
http://smapo.jp
・アプリの最新情報(Facebookページ)
http://www.facebook.com/smartphonepoint
・ツイッター
@smartphonepoint
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もれなく運営者のモチベーションがUPします。