【暗記カメラ】は、テキストやノートをカメラで撮り、穴埋め問題を簡単に作成できるアプリ。
縦書きと横書きどちらのテキスト形式にも対応しているので、幅広い分野での学習に役立ちます。
いつでもどこでも手軽に問題集が作れるので、暗記学習の際には是非活用してみて下さい。
・動画(公式)
チュートリアルで使い方をマスター
13ページにもわたるチュートリアルで、誰でも簡単に使い始めることができます!あまり難しい操作は無いですが、一つ一つの動作を細かく解説してくれているので安心です。
1.テキストやノートをカメラで撮影
まずは手持ちのテキスト等を撮影しましょう。アプリ内で「書籍を追加」もしくは「ページ追加」を行うとカメラが起動します。画面にグリッド線が表示されるので、まっすぐに近い状態で読み込むことができます。確認画面では写真を回転させたり、グレースケールにしてサイズを抑えることもできます。
2.文字を隠して穴埋め問題を作成
次に撮影したテキストの文中をマスクで隠し、穴埋め問題を作成していきます。画面を長押しすると色のついたマスクを追加することができます。マスクは3色用意されているので、適宜使い分けましょう。編集した後は右上の鍵ボタンでロックしておくと安心です。
3.作成した問題を見る
書籍一覧から、作成した問題を選択して見てみましょう。
問題画面は、指一本で拡大したりページ送りしながら見る事ができます。マスクの部分をタップすると隠れた字が出てくるようになっています。
問題を一から自分で作る必要が無いので、学習の負担をかなり軽減できると思います。
試験勉強だけでなく、日頃のちょっとした暗記にも是非活用してみて下さい。
参考価格:170円
販売:CA Co., Ltd.
レビュー時のバージョン:1.0
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