「あとで読む」として登録した記事、そのまま読まずに溜まってしまっていませんか?
【Readtime 】というアプリを使えば、空いた時間で効率良く記事を消化できるようになるかもしれません。
仕組みはこうです。まず、利用している「あとで読む」サービス(PocketかReadability)を設定します。
その後タイマーが出てくるので、記事を読むのに費やせる時間を1分〜30分までの間で指定。
すると指定した時間内で読めそうなボリュームの記事を抽出して表示してくれます。
面白いのは、記事を読みながら経過時間を把握できるところ。
右下に表示される小さなタイマーの赤い部分が、時間経過によって変化していきます。
指定した時間内ならページをめくって次々と記事を読むことが可能。
時間が過ぎた後にページをめくるとタイマー画面に戻ります。
読み終わった記事は自動でアーカイブに入れられるので、同じ記事が出てくるという事はありません。
気になった記事にはこのアプリからのスター付けも可能です。
溜まった記事をしっかり消化したいなら、活用してみてはいかがでしょうか。
価格:170円
開発:Cogent
バージョン:2.0.1
※記事の内容は掲載した時点での情報を元に構成されています。アプリの内容・価格等は変更される場合もありますので、正しい情報は必ずAppStoreでご確認下さいますようお願いいたします。
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