iPhoneで写真撮影をする場合に、スクリーンの明るさが周りの人に迷惑をかけることがあります。
例えば、なにかの発表会で暗い観客席からステージを撮影する時。
そんな時に活躍するのが【StageCamera – マナー撮影 】というカメラアプリです。
このカメラには、スクリーンの明るさを自由に調節できるバーがついています。
上の2枚の画像を比較すると、右の方が暗くなっているのがお分かり頂けるかと思います。
一番暗くするとほとんど何も見えません。
・・・が、右下のセカンドビューでしっかりと被写体を捉えることができます。
この”暗さを補う”機能があることが最大の強みです。
画面を暗くするだけならiPhoneの設定をいじれば良いわけですが、全部暗くなってしまうと肝心の撮影画面が見えなくなって上手く撮影できません。
スクリーンの明るさを落とした上でちゃんと撮影もできるようにしたのが【StageCamera】であると言えます。
マナーモードで使えばシャッター音も無いので、まわりの人に迷惑を掛けずに思う存分撮影できますよ。
ステージがある場所で行われる特別なイベントの時にはもちろん、日常のあらゆるシーンで重宝するアプリです。
価格:85円
販売:sky-nexus
バージョン:1.0.0
※記事の内容は掲載した時点での情報を元に構成されています。アプリの内容・価格等は変更される場合もありますので、正しい情報は必ずAppStoreでご確認下さいますようお願いいたします。
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