【DooDle Lab101】は、教授から与えられた実験課題をどんどんクリアしていくパズルゲームです。
指で線を書いたり消したりして経路を作り、指定された色のエレメントをビーカーへ誘導していくというもの。
時にはエレメント同士をうまく合成する必要があったりなど、奥が深く楽しめます。
遊べるステージ数が制限されたLite版もあるので、どんな感じが遊んでみたい方はそちらからどうぞ。
今回ご紹介するフルバージョンには、100ものステージが用意されています。
ゲームを始める前に、「Option」から音の調節や指でなぞる際に使うマーカーの調整をしましょう。準備が整ったら早速ゲームスタート。
最初は初級編からスタートです。レベル7以降からはロックが掛かっているので、頑張ってステージクリアしていきましょう。
授業形式で進んでいき、レベルはなんと100もあります。どこまでいけるか楽しみですね。
レベルを選択すると、課題が表示されます。この課題をいかに早くクリアするかで判定が変わってきますよ。
基本的な解き方ですが、まず上部のアイコンを理解しましょう。えんぴつマークでは水色の線を書きます。水色の線はエレメントに対して壁となります。
消しゴムアイコンは水色の線を消す事ができ、エレメントが通れるようになります。
3つ目のアイコンではエレメントを混ぜたり、動かすことができるようになります。この3つを使って、INと書いてあるビーカーまでエレメントを誘導します。
こんな風に線を書いてビーカーまでの通り道を作ってあげます。課題の個数をビーカーへ入れる事ができたらクリアです。
解く速さなどに応じてランクが決まります。
ミスもカウントされるので注意が必要です。
指定されたのと違う色のエレメントをビーカーに入れてしまうと、爆発が起こりミスカウントとなります。
ミスカウントが一定数まで増えると、教授が真っ黒になりゲームオーバーとなってしまいます。
エレメントを合成させるところから、少し難しくなってきますね。
こちらのステージでは、青と紫のエレメントを合成し、緑色のエレメントを作りだしています。
ちなみに、赤い線のところは消す事ができないので、ワープするオブジェクトを利用したりなどして解いていきます。
判定は一覧で見る事ができます。
最初は簡単ですが、やっていく内にどんどん深みにハマっていくタイプのゲームですね。
初級だけでもなかなかやり応えがあるので、気になる方は是非Lite版からお試し下さい。
参考価格:115円
販売:Fun Tribe Inc.
レビュー時のバージョン:1.1.0
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